プロミスに過払い金請求する際の条件と注意点

「プロミスに過払い金請求したいけど、どうすればいいのか分からない」「プロミスは三井住友グループ系の消費者金融だけどお金は返ってくるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか?

プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)への過払い金請求は可能です。また、ポケットバンク(旧社名:三洋信販)やクラヴィス(旧社名:クオークローン)、アットローンなどからの借り入れに対しても過払い金請求できることがあります。

ここではプロミスに過払い金請求をするときの条件や請求時の流れ、注意点などについて解説いたします。

プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)について

1962年に関西金融が設立され、1969年に東京プロミスが発足、1974年に関西プロミスと東京プロミスが合併したことにより社名をプロミストラストに変更しています。これが後のプロミスとなります。

1994年には東京証券取引所の市場第二部に上場し、1996年には市場第一部に上場しています。2012年には三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となり、社名をSMBCコンシューマーファイナンスに変更しています。

2010年に三洋信販(ポケットバンク)を吸収合併、2011年にアットローンを吸収合併しているため、過去にポケットバンクやアットローンから借り入れをされている方もプロミスに過払い金請求できる可能性があります。また、クラヴィスからプロミスへの債権譲渡されている可能性もあるため、クラヴィスからの借り入れがあった方もプロミスへ過払い金請求できることがあります。

プロミスに過払い金請求ができる条件

プロミスに過払い金請求ができるのは2007年12月以前に取引がある方です。

プロミスが金利を見直したのは2007年12月19日です。それまで、最高で25.55%で貸し付けをしていた時期がありました。そのため、2007年12月以前にプロミスから借り入れを開始された方は過払い金請求できる可能性が高いです。

2007年12月以降の貸し付けに対しては、利息制限法の金利上限18%以下で行っていますので過払い金請求はできません。

三洋信販(ポケットバンク)、アットローンから借り入れがある場合

プロミスはポケットバンクとアットローンを吸収合併しています。そのため、ポケットバンク時代、アットローン時代の借金についてはプロミスに対して過払い金請求できることがあります。

プロミスに対して過払い金請求を行っても信用情報が傷つくことはありませんし、プロミスから新規借り入れができなくなること以外、特段デメリットはありません。しかし、プロミスに過払い金請求をしたとしてもポケットバンクやアットローンの借り入れが残った場合には信用情報に事故情報が載ることになりますのでご注意ください。

クラヴィス(クオークローン)から債権譲渡をしている場合

クラヴィスから借り入れをし、プロミスへ契約切り替えや債権譲渡をしている場合、過払い金額が変わる場合があります。クラヴィスは数回にわたり名称変更を行っており、クオークローン、タンポート、リッチ、ぷらっと、ライブドアクレジット、かざかファイナンス、ネオラインキャピタル、クロスシードなどと名乗っていた時代があります。

上記の名称時代の過払い金が発生したとしても、プロミスが支払うべきかどうかは裁判で争うことになりやすく、個人では対応が難しいことが多いです。該当されるかもしれないと思った方や分からない方は弁護士への相談をおすすめいたします。

ご不明な点やご不安がある場合には、きわみ事務所の無料相談をご利用ください。

プロミスが保証会社になっている場合の注意点

三井住友銀行のカードローンを組んだ場合、プロミスが保証会社になっていることがあります。三井住友銀行のカードローンに残債がある状態でプロミスに過払い金請求をすると、過払い金と残債務の相殺を主張されることがあり、借金を完済できずに信用情報に事故情報が載ることが懸念されます。

プロミスは、三井住友銀行をはじめ多くの銀行カードローンの保証会社をしています。ご相談時には必ず銀行からの借入も申告ください

過払い金請求にかかる費用

きわみ事務所では無料で過払い金調査をはじめることができます(全国対応)。

もしプロミスに過払い金が発生していた場合、きわみ事務所なら着手金無料ではじめることができ、回収した過払い金の中から報酬をいただきますので安心です。

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報酬
過払い金 無料 過払い金の報酬 事務手数料2万円
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ご不安に思われていること、料金面など丁寧にご説明させていただきます。まずはきわみ事務所までご相談ください。

プロミスに過払い金請求する流れ

プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)に過払い金を請求する場合の大まかな流れは

  • プロミスから利用履歴を取り寄せ
  • 引き直し計算をする
  • プロミスに対して過払い金請求書を送る
  • 電話や直接交渉をする

となります。

まず、過払い金が発生しているかどうかを確認するためにプロミスから利用履歴を取り寄せる必要があります。利用履歴とは、いつ・どのぐらい・どれぐらいの金利で借りたか・毎月の返済額はいくらかなどが記載された書類です。この書類の最終取引日を確認することで時効が完成していないかもチェックできます。

利用履歴を取り寄せれば次は引き直し計算です。引き直し計算とは、適用金利から実際にどれだけの過払い金が発生しているかどうかを計算することです。この計算は素人でも可能ですが、正確に計算しなければプロミスに請求する際に支障をきたします。できれば、専門家に依頼するほうが正確に計算してもらえるのでよいでしょう。

引き直し計算をして過払い金の総額が分かれば、プロミスに対して請求書を送ります。その後、過払金の返還交渉に関しても、プロミス側が多数の過払い金請求をこなしているため素人が行うと返還金を低く抑えられる場合などもあります。

ただし、上述したようにポケットバンク、アットローン、クラヴィスなどが関わってくると複雑な状況になると過払い金請求が難航したり、裁判で争うことにもなりかねません

まずはきわみ事務所の無料相談をご利用ください。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(プロミス)の概要

商号 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
ホームページ http://www.smbc-cf.com/corporate/
本社所在地 東京都中央区銀座四丁目12番15号
設立1962年3月20日
資本金 1,407億3,700万円
貸金業者登録番号 関東財務局長(12)第00615号
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
関連会社
  • 三井住友フィナンシャルグループ
  • 三井住友銀行
  • SMBC信託銀行
  • 三井住友ファイナンス&リース
  • SMBC日興証券
  • 三井住友カード
  • セディナ
  • 日本総合研究所
  • 三井住友アセットマネジメント
弁護士法人きわみ事務所 代表弁護士:増山晋哉
  • 弁護士法人きわみ事務所 代表弁護士
  • 増山晋哉

大学卒業後、大阪市内の法律事務所で経験を積み、独立開業。

きわみ事務所では全国から月3,500件以上の過払い・借金問題に関する相談をいただいております。過払い金請求に強い弁護士が累計7億円以上の過払い金返還実績を上げていますので、少しでもお困りのことがあれば無料相談をご利用ください。