過払い金請求を依頼する法律事務所選びのポイント

過払い金請求や債務整理を依頼される際に調べると非常に多くの弁護士、司法書士が見つかると思います。 しかし、全ての弁護士、司法書士が過払い金請求や債務整理を専門としているわけではないということは覚えておいてください。 弁護士ならどこでもよい、安い方がよいと考えていると結果的に損をする可能性がありますので事務所は慎重に選びましょう。

過払い金請求や債務整理を行う場合は、担当する弁護士の力量で結果が異なってきます。 最低限の条件として、ホームページなどで過払い金請求や債務整理を得意分野にしている弁護士を選ぶようにしてください。

チェックすべき事務所選びのポイント

法律事務所は自宅に近いか

相談や打ち合わせなど、通常何度かその事務所に通うことになりますので、通える範囲に立地する事務所の方が望ましいです。自己破産などの裁判手続きを利用する場合は、相談者様のご自宅がある場所の裁判所が管轄になります。その意味でも事務所と自宅は近い方が何かと都合がよいです。

最初の相談から解決まで弁護士が対応してくれるか

過払い金請求や債務整理を手掛けている事務所の中には、資格をもっている先生が出てくるのは最初のあいさつだけで、その後は、事務員や補助者が対応するという事務所があるようです。

最初から最後まできちんとした資格者が丁寧に担当してくれる事務所に依頼するようにしましょう。

費用は分かりやすいか

報酬の体系によっては相談者様が事務所へ支払う金額(報酬)が予想以上に多くなることもあります。 費用はとても大切な判断項目です。

ホームページなどで公開されていることも多いので確認しておきましょう。

事務所によって戻ってくる金額が変ります

事務所を選ぶポイントとして、戻ってくる金額はとても重要な判断基準です。ただ、どこに着目すべきかは難しい問題です。

押さえていただきたいポイントは以下の2点です。

  • 返還率の高さ
  • 報酬率の低さだけに惑わされない

事務所を選ぶポイントは交渉力の高さが重要です。

例えば、100万円の過払い金が発生しているとして、A事務所とB事務所を比べてみます。

100万円の過払い金がある場合の戻ってくる金額比較
事務所報酬率返還額戻ってくるお金
A返還額の10%80万円72万円
B返還額の20%100万円80万円

このように、報酬率の低さだけを見て事務所を選んでしまうと、戻ってくる金額に違いが出てしまうことがあるのです。

上記の通り、事務所によって返還額は異なります。B事務所の方が報酬は高いですが、返還額が高いため、結果的に手元に戻ってくる金額が多くなります。

これは事務所の交渉力の差が出ています。

つまり、返還率が高い事務所は業者への交渉に強いということになります。

弁護士法人きわみ事務所 代表弁護士:増山晋哉
  • 弁護士法人きわみ事務所 代表弁護士
  • 増山晋哉

大学卒業後、大阪市内の法律事務所で経験を積み、独立開業。

きわみ事務所では全国から月3,500件以上の過払い・借金問題に関する相談をいただいております。過払い金請求に強い弁護士が累計7億円以上の過払い金返還実績を上げていますので、少しでもお困りのことがあれば無料相談をご利用ください。

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