過払い金

過払い金の弁護士費用ってどのくらい?弁護士選びで気を付ける事とは?

過払い金請求を弁護士に依頼する際、気になるのは弁護士費用でしょう。回収額の20%から25%が一つの目安となります。実費などもありますが、さほど高くありません。つまり、全額回収なら請求額の75%から80%が手取り金額です。弁護士によってはもっと安い場合もありますが、期待外れの可能性もあります。値段だけで決めるのは危険です。もっとも、弁護士費用は安くはありません。依頼する際には、料金表の確認が欠かせません。

目次

過払い金請求にかかる費用

弁護士に依頼した場合

弁護士に過払い金請求を依頼した場合は、相談料・着手金や基本報酬など費用が掛かることが前提です。しかし、専門家の知恵や交渉力を借りることができます。その為、手間もかからず、交渉もスムーズに運びます。

併せてチェック!

自分で請求した場合

過払い金請求は、自分自身で行うこともできます。弁護士費用が掛からないので、出費を抑えることができます。しかし、法律の専門出ない事と書類作成などのすべてを自分で行うことになります。その為、時間と手間がかかります。

過払い金請求にかかる弁護士費用を安くする方法

複数の事務所で見積もりを取ること!比較して安い事務所を選ぶようにする

まずは、複数の事務所で報酬の見積もりをとる方法です。 過払い金請求の弁護士費用は、着手金と報酬金の組み合わせになっているので、全体として金額が低くなる事務所を選ぶことが大切です。着手金が安くても報酬金が高いという事務所もあります。そうなると結局は、費用が高くなるかも知れません。全体でいくらかかるのか、複数の事務所で見積もりをし、比較して決めるようにしましょう。

さらに何社を相手にするかによって、借金返済中か完済後に請求するのかなどの条件次第でも、発生する弁護士費用が変わってきます。状況や条件によって、「安くなる事務所」が、個人によって異なる可能性もあるのです。そこで、まずは、いくつかの事務所で費用の見積もりをとり、「自分のケースで最も安くなる事務所」を探しましょう。例えば、既に完済されている方であれば、「100万円の過払い金を回収した場合、弁護士費用の合計はいくらになりますか?」などと尋ねてみるとよいでしょう。

法律相談料、着手金が無料の弁護士に依頼する

現在では、多くの事務所が無料相談など、窓口を広げてくれている傾向があります。無料相談を活用してみるのもよいでしょう!また、法律相談料と着手金(特に着手金)が無料の弁護士を選ぶ方法がおすすめです。これらの初期費用が0円であれば、あとは報酬金しか発生しないので、全体として費用が安くなる可能性が高くなるからです。過払い金請求の報酬金には相場がありますし、弁護士会によって限度額が決められているので、いかに報酬金が高いと言っても限度があります。着手金が0円の事務所にすると、他の事務所より費用が安くなる可能性が高まります。しっかり調べて、比較し、事務所を決めて過払い金請求を行いましょう!

法テラスを利用する

そうはいっても、少しでも弁護士費用を抑えたいですよね。弁護士費用を安くしたいときには、「法テラス」を使ってみるのもいいでしょう。法テラスは、経済的に余裕がない人のために法律的な支援を行っている国の機関です。資力が一定以下の場合には、法テラスで無料相談を受けたり、弁護士費用の立替を受けたりすることができます。弁護士費用の金額も、法テラスの基準で計算されるため、一般の事務所に直接依頼するより安くなります。参考にしてみてくださいね。

まずは弁護士に相談しましょう

過払い金請求にかかる弁護士費用は、回収額の20%から25%が目安ということがわかったと思います。もっとも、今既に借金を抱えているかたにとって、弁護士費用は安くはないでしょう。無料で相談を受け付けている事務所もあるので、まずは弁護士に相談してみましょう。

弁護士法人きわみ事務所
代表弁護士 増山晋哉
登録番号:43737

昭和59年大阪府豊中市生まれ。平成21年神戸大学法科大学院卒業後、大阪市内の法律事務所で交通事故、個別労働紛争事件、債務整理事件、慰謝料請求事件などの経験を積み、平成29年2月独立開業。

きわみ事務所では全国から月3,500件以上の過払い・借金問題に関する相談をいただいております。過払い金請求に強い弁護士が累計7億円以上の過払い金返還実績を上げていますので、少しでもお困りのことがあれば無料相談をご利用ください。

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