アプラスに過払い金請求する際の条件と注意点

「アプラスに過払い金を請求したいけど、どうすればいいのか分からない」「アプラスはカードがたくさんあるけど自分に返ってくるお金はあるの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

アプラスへの過払い金請求は可能です。ですが、アプラスは発行しているクレジットカードが複数あり、提携カードも多数あります。アプラスに過払い金請求を行う場合には自分がどのカードを持っているかをご確認の上、手続きが必要です。

ここではアプラスに過払い金請求をするときの条件や請求時の流れ、注意点などについて解説します。

株式会社アプラスについて

株式会社アプラスは新生銀行グループ傘下の信販会社です。2010年に旧アプラスの会社分割に伴い、アプラスパーソナルローンとアプラスクレジットに分かれ、旧アプラスはアプラスフィナンシャルに、アプラスクレジットは新アプラスに商号変更をしています。

アプラスでキャッシングを行った場合の過払い金は当然、アプラスに請求することになりますが、新生カード(GCカード、GEカード)はアプラスと合併したため、新生カードで発生した過払い金についてもアプラスに請求することとなります。

アプラスに過払い金請求ができる条件

アプラスに過払い金請求ができるのは2007年頃までにアプラスまたは新生カード(GCカード、GEカード)から借り入れをされた方、または2009年頃までにアプラスと提携しているカードで借り入れをされた方です。

アプラスが金利を見直したのは2007年頃です。それまでは29.160%という金利で貸し付けをしていた時期もありました。そのため、2007年以前にアプラスのカードでキャッシングをされた方は過払い金請求ができる可能性が高いです。

また、アプラスには数多くの提携カードがあり、2009年頃までにアプラスの提携カードで借り入れをされた方や2007年頃までに新生カード(GCカード、GEカード)で借り入れをされた方もアプラスに過払い金請求できる可能性があります。

アプラスのクレジットカード

  • 新生VISAカード
  • 新生アプラスカード
  • 新生アプラスゴールドカード
  • 新生カードVISA
  • 新生ゴールドカードVISA・JCB

アプラスと提携しているクレジットカード

  • TSUTAYA Tカードブラス
  • TSUTAYA WカードJCB
  • CNプレイガイドカード
  • Life MileカードJCB
  • くりまりカードJCB
  • ちょびリッチポイントカードVISA
  • ミナピタカードJCB
  • ECナビカード
  • HEPカード
  • バイク王カードJCB
  • アップルカードVISA
  • スマイルパーソナルカード
  • コパックカード
  • ポルシェカード
  • タビカ・マスターカード

過払い金請求にかかる費用

きわみ事務所では無料で過払い金調査をはじめることができます(全国対応)。

もしアプラスに過払い金が発生していた場合、きわみ事務所なら着手金無料ではじめることができ、回収した過払い金の中から報酬をいただきますので安心です。

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相談・着手金
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報酬
過払い金 無料 過払い金の報酬 事務手数料2万円
+基本報酬4万円
+返還額の20%~(税別)

ご不安に思われていること、料金面など丁寧にご説明させていただきます。まずはきわみ事務所までご相談ください。

アプラスに過払い金請求する流れ

アプラスに過払い金を請求する大まかな流れは

  • アプラスから利用履歴を取り寄せる
  • 引き直し計算をする
  • アプラスに対して過払い金請求書を送る
  • 電話や直接交渉をする

という流れです。

まず、過払い金が発生しているかどうかを確認するためにアプラスから利用履歴を取り寄せる必要があります。利用履歴とは、いつ・どのぐらい・どれぐらいの金利で借りたか・毎月の返済額はいくらかなどが記載された書類です。この書類の最終取引日を確認することで時効が完成していないかもチェックできます。

利用履歴を取り寄せれば次は引き直し計算です。引き直し計算とは、適用金利から実際にどれだけの過払い金が発生しているかどうかを計算することです。この計算は素人でも可能ですが、正確に計算しなければアプラスに請求する際に支障をきたします。できれば、専門家に依頼するほうが正確に計算してもらえるのでよいでしょう。

引き直し計算をして過払い金の総額が分かれば、アプラスに対して請求書を送ります。その後、過払金の返還交渉に関しても、アプラス側が多数の過払い金請求をこなしているため素人が行うと返還金を低く抑えられる場合などもあります。

また、アプラスに過払い金請求を行ったとしても発生した過払い金の全額回収は難しく、提示額以上を回収しようと思った場合には裁判を行う必要があります。裁判で判決を取ったとしても、控訴される可能性があり長引くことが想定されます。

しっかりと過払い金を取り戻したい場合は弁護士や司法書士などに相談してみましょう。

アプラスの概要

商号株式会社アプラス
代表者渡部 晃
設立2009年4月24日
ホームページhttps://www.aplus.co.jp/
本社所在地大阪府大阪市浪速区湊町一丁目2番3号
資本金150億円
貸金業者登録番号近畿財務局長(4)第00810号
関連会社
  • 株式会社新生銀行
  • 株式会社アプラスフィナンシャル
  • 株式会社アプラスパーソナルローン
  • 全日信販株式会社
弁護士法人きわみ事務所 代表弁護士:増山晋哉
  • 弁護士法人きわみ事務所
  • 代表弁護士 増山晋哉
  • 登録番号:43737

昭和59年大阪府豊中市生まれ。平成21年神戸大学法科大学院卒業後、大阪市内の法律事務所で交通事故、個別労働紛争事件、債務整理事件、慰謝料請求事件などの経験を積み、平成29年2月独立開業。

きわみ事務所では全国から月3,500件以上の過払い・借金問題に関する相談をいただいております。過払い金請求に強い弁護士が累計7億円以上の過払い金返還実績を上げていますので、少しでもお困りのことがあれば無料相談をご利用ください。